日本オステオパシーメディスン協会


オステオパシーの基礎から応用まで学べます。
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<   2015年 02月 ( 1 )   > この月の画像一覧


書籍 オステオパシーの哲学 発売開始

各位

お待たせいたしました。

オステオパシー創始者のA.T.STILLが記した哲学

「オステオパシーの哲学」が当協会より発売されます。

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現在は多くのオステオパシー関係の書籍が出版されているが、オステオパシーの創始者であるアンドリュー・テイラー・スティル医師(A.T.Still MD)の翻訳は日本では出版されていなかった。そこで、日本オステオパシーメディスン協会ではオステオパシーを実践している施術者並びに学生に、スティル医師の教えをもっと学んで欲しいと切に願い自主出版した次第である。
スティル医師は1874年にオステオパシーを発表し、それ以降4冊のオステオパシーの書籍を出版しているが、本著「オステオパシーの哲学」はその中でも特にオステオパシーの原理を追求した貴重な一冊である。テクニックを習得していても、オステオパシーの神髄を知らないオステオパスは多い。一人でも多くの施術者に、本著を熟読してスティル医師の哲学を学んでいただきたい。また、本著の特徴はオステオパシーの哲学のみならず症候学、病理学等が網羅されており、学生から既にオステオパスとなっている人にとっても、必ずや明日からの診療にもすぐ役立つ新しい発見や解釈が見つかるだろう。
スティルは自身が医師でありながら、自分の子供達を病から助けることができなかったが故に、研究を深め、血液の流れや免疫が健康を維持するためには重要だとの結論に至った。今日において、免疫療法は現代医学では当たり前だが、1800年代では革新的で稀有なことであったと思う。スティル医師の有名な言葉に『解剖学から始め、解剖学で終わる』と言うのがある。つまり人体構造を学ぶことが病気の原因の解明に繋がる。本著を読むことにより、この言葉の意味をより深く理解できると思う。

翻訳者である金子みちる氏は、古い文体を近代日本語へ翻訳するのに相当ご苦労がおありだったと思う。また、オステオパシーの実践者でもあり監訳を務めて下さった嶋田龍太郎氏も、ご苦労を重ねながらもスティル医師が伝えようとした奥深い意味を、うまく分かり易く引き出して下さった。このお二方でなければここまでの高いレベルでの出版はあり得なかっただろう。日本でもようやくスティルの哲学書が翻訳され、今後その教えが多くの施術者の支えとなるのは間違いないだろう。

日本オステオパシーメディスン協会会長 原田健穰

日本オステオパシーメディスン協会(JOMA)監修
訳者:金子みちる
監修:嶋田龍太郎
JOMA出版 ハードカバー168頁
本体価格 9,000円 (税・送料別)


初版限定300冊となっております。

売り切れ必至となりますのでお早めにお買い求め下さい。

ご購入はメールjomaosteopathy@gmail.comまたはFAX03-6661-9018
JOMA事務局までご連絡下さい。
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by japan-osteopaty | 2015-02-05 19:33 | お知らせ