日本オステオパシーメディスン協会


オステオパシーの基礎から応用まで学べます。
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* * * 講師からのメッセージ * * *

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 頭蓋オステオパシー初級セミナー
 Part2を受講された皆様へ。
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10月16日(日)に、頭蓋オステオパシーの
第二回目、「頭蓋の液体と膜の解剖生理学」
が終了しました。

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第一回目は、「頭蓋オステオパシーとは何か?」と
いう大きなテーマから、「骨学」までやり、更に、
それぞれ学んだ部位の実技もやったため、
盛り沢山の内容で、とても大変だったと思います。
「難しかった~」という感想も多かったです。


第2回目は、頭蓋の動脈、静脈、
脳脊髄液、相互張力膜について、
しっかり学んでいただきました。

内容は多かったと思うのですが、
範囲が限定されていたので、1回目より、
実技の時間をつくることができました。


私が、今まで自分が頭蓋オステオパシーで
習ってきた内容よりも、もっと総合的に、
でも踏み込んだ内容にしたので、
初めて頭蓋の液体を学ぶ方は、
眩暈がしたかもしれませんが、

細かい内容も、理解しやすくするために、
シンプルなイラストを描いて、
ご説明しました。

それを実際に、自分で書いていただきましたが、
ただ説明を受けているだけよりも、
理解が、深まったと思います。


講義した内容を把握していただくと、
テクニックをした時には、よりしっかりとした
効果がだせると思います。

実技は、液体と膜の知識をフルに活用した
「静脈洞テクニック」をやりました。

今回の「静脈洞テクニック」は、
初級クラスの人でも、効果を出しやすくする
為に、内容を構成しました。

テクニックの1つ1つ全てに、
「何故、それをやるのか?」といった
解剖と生理の裏付けをしっかりと
説明していきました。

今まで習ったことがある人も、
きちんとその裏付けとなる、
解剖生理を理解しているでしょうか?

テクニックをする時には、
解剖と生理の裏付けは、
とても大切なことなのです。

私のセミナーでは、特にそれには、
こだわっています。

更に、手順的には同じやり方でも、
「骨が対象なのか?膜に作用させたいのか?」、
など対象が違うと、それは違うテクニックになります。
そういった違いも説明しました。

ただ、オステオパシーは、知識だけでもなく、
習ったからといってすぐにできるものでもない。
日々、訓練を重ねていく必要のある
職人の技術なのです。


ですので、難しく感じることも、
思ったようにできなくて悶々とすることも
あると思うのですが、それは普通のことですし、
だからこそ、意義があるのです。

日々、訓練することで、
磨かれていくのが、オステオパシーです。


もちろん、私もまだまだ発展途上。
日々、新しい気づきや発展をしています。
皆さんと一緒に、研鑚していきたいと
思っています。


次回、最終回は、11/3(木・祝)です。
第三回目のテーマは、「病変」です。

3回目は、より実技の時間を取り、
質問の時間も、もっととっていきます。

小さな疑問でも、構いません、
質問をしてくださいね。
きっと、皆さん、同じようなことに
疑問を感じていることも多いと思うので、
それが、また学びになります。


次回も皆さんにお会いするのを
楽しみにしています。

素晴らしい頭蓋オステオパシーの世界を、
一緒に飛翔しましょう!(^-^)


神永叙子Diplome d’Osteopathe
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by japan-osteopaty | 2016-10-19 15:25 | 国内セミナー
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