頭蓋オステオパシーセミナーPart3 を受講された皆様へ

* * * 講師からのメッセージ * * *

11/3(木)に、頭蓋オステオパシーの
第3回目、「SSBの病変」が終了しました。

3回目は、「SSBの病変」という概念と、
実技も、病変診断と施術法も
やっていきましたね。
今回で、頭蓋セミナーは終了です。

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毎回、感想を書いていただきますが、
多くの方から、

「とても良かった!」
「難しかったけど、とても面白かったです!」

「非常にわかりやすい資料と
講義の進め方でした!」

「また受けたいので、続けてください!」

などなど、好評をいただけて、
本当に嬉しく思います。
ありがとうございます!

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頭蓋オステオパシーは確かに難しい。

だけどそれでも、
「どう伝えたら、よりわかり易く
表現できるのか?」
とか、
「どのテクニックが、
       すぐ効果がだせるのか?」


などを毎回、頭を抱えて悩み、試行錯誤して、
資料をつくったり、パワーポイントをつくったりで、
10月は、そのプレッシャーで終わってしまった
感じです。

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それでも、皆さんにとっては、
盛り盛りの内容で、難しかったでしょうし、
本当に大変だったと思います。
皆さん、よく頑張ってくれました。


でも内容は、初級以上のものでしたね。

それは、どうしても、
受講しに来てくれたからには、
翌日の施術から、
頭蓋オステオパシーで、少しでも
効果がだせるように、なってもらいたい、
という気持ちが強く入ってしまい、
盛り沢山になってしまったのです。


でも、皆さんが真剣な目で聞いてくれて、
そして一生懸命、実習しているのをみて、
とても嬉しかったです。


3回目ともなると、皆さんから、
「頭蓋オステオパシーってどんな時に
適応なんですか?」という質問が
多くなりました。

これは、皆さんが、頭蓋オステオパシーと
真剣に向き合い、取り入れようとしてる
からこそ、でてくる疑問ですよね。

私が頭蓋オステオパシーを習い始めた
頃は、そういうことも、
よくわかりませんでした。

「不定愁訴や自律神経の
         問題にいいですよ」
とか、「全体的な免疫をアップしますよ」

という話は何度もでてくるのですが、
それって、まるで雲を掴むような話。
つまり、あまり具体的じゃなくて、
結局、なんだかよくわからないのです。

更に、頭蓋オステオパシーは、
診断もしにくい。
何が悪いのかも、わかりにくい、、、。


だから、頭蓋オステオパシーを習っても、
「どう活用していいのか?」
「本当に効果を出せているのか?」
がよくわからず、迷走してしまうわけです。

だから、知ってはいるけれど、
なんとなく習ったテクニックをやってはいるけれど、
という、「ただテクニックをやっている」
だけの状態の人や、
「リラックスさせるだけの技」のみに、
なってしまっている人は多いのです。

でも、「頭蓋オステオパシー」の威力は、
本当は、すごいんです!

私はそれを知ってもらいたい。
そして、その威力を、
困っている人達に届けたい。


だから、ちゃんと頭蓋オステオパシーで
効果をだせるように、
「ただなんとなくやっている」のではなく、
「しっかりと効果をだせる」
頭蓋オステオパシーを、皆さんに、
学んでもらいたいと思っています。

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講義では、もっと具体的に、
私の臨床例で、頭蓋オステオパシーの
適応症例をお話させていただきました。


そして、頭蓋オステオパシーというのは、
解剖生理の知識は もちろんのこと、
職人と同じように、
日々磨いて伸ばす技術が
必要だとも伝えました。

そして、それには感性が大切。
高い触診能力が必要となる。
だから常に「感じ」なければならない。

だけど、「感じる」だけでもダメで、同時に、
「何が問題なのか?」を考えなければ
いけない。

それはすごく大変なことで、
そして今日や明日には実現できない
難しいことでもあります。

だから日々、戦いなのです。
右脳と左脳を両方使って、
鍛え上げるのです。

難しいことは百も承知です。
私も、精度を上げる為に、
そしてより多くを解決できる為に、
プレッシャーを感じながら、
毎日、戦っています。


頭蓋オステオパシーは難しい。
それは別に、普通のこと。
だから心配はいらない。
挫折する必要なんて、まったくない。


今回やったことも、時間が経つと、
またよくわからなくなることも
あると思います。
私もそうでした。


だからこそ、
繰り返し学ぶことが大切なのです。

またセミナーをやるので、
学びに来てください。
初めてよりも、2回目、3回目で、
吸収できるものが違うと思います。
そして、講義内容も、進化させていきます。


実は、私が実際に使っているテクニックは、
もっと進化したものです。
いつか皆さんに披露できる時があれば、
嬉しいです。

でも、まずは基礎を知らないとできません。
毎日コツコツと戦っていきましょう。

そして効果を出せた時の
ワクワク感を体験してください。


次回のセミナーは、決まったらお知らせします。
JOMAのホームページで、
ちゃんとチェックしていてくださいね。


また次回、皆さんとお会いするのを
楽しみにしています。
ありがとうございました!(^-^)


神永叙子Diplome d’Osteopathe
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# by japan-osteopaty | 2016-11-09 23:30 | 国内セミナー

* * * 講師からのメッセージ * * *

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 頭蓋オステオパシー初級セミナー
 Part2を受講された皆様へ。
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10月16日(日)に、頭蓋オステオパシーの
第二回目、「頭蓋の液体と膜の解剖生理学」
が終了しました。

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第一回目は、「頭蓋オステオパシーとは何か?」と
いう大きなテーマから、「骨学」までやり、更に、
それぞれ学んだ部位の実技もやったため、
盛り沢山の内容で、とても大変だったと思います。
「難しかった~」という感想も多かったです。


第2回目は、頭蓋の動脈、静脈、
脳脊髄液、相互張力膜について、
しっかり学んでいただきました。

内容は多かったと思うのですが、
範囲が限定されていたので、1回目より、
実技の時間をつくることができました。


私が、今まで自分が頭蓋オステオパシーで
習ってきた内容よりも、もっと総合的に、
でも踏み込んだ内容にしたので、
初めて頭蓋の液体を学ぶ方は、
眩暈がしたかもしれませんが、

細かい内容も、理解しやすくするために、
シンプルなイラストを描いて、
ご説明しました。

それを実際に、自分で書いていただきましたが、
ただ説明を受けているだけよりも、
理解が、深まったと思います。


講義した内容を把握していただくと、
テクニックをした時には、よりしっかりとした
効果がだせると思います。

実技は、液体と膜の知識をフルに活用した
「静脈洞テクニック」をやりました。

今回の「静脈洞テクニック」は、
初級クラスの人でも、効果を出しやすくする
為に、内容を構成しました。

テクニックの1つ1つ全てに、
「何故、それをやるのか?」といった
解剖と生理の裏付けをしっかりと
説明していきました。

今まで習ったことがある人も、
きちんとその裏付けとなる、
解剖生理を理解しているでしょうか?

テクニックをする時には、
解剖と生理の裏付けは、
とても大切なことなのです。

私のセミナーでは、特にそれには、
こだわっています。

更に、手順的には同じやり方でも、
「骨が対象なのか?膜に作用させたいのか?」、
など対象が違うと、それは違うテクニックになります。
そういった違いも説明しました。

ただ、オステオパシーは、知識だけでもなく、
習ったからといってすぐにできるものでもない。
日々、訓練を重ねていく必要のある
職人の技術なのです。


ですので、難しく感じることも、
思ったようにできなくて悶々とすることも
あると思うのですが、それは普通のことですし、
だからこそ、意義があるのです。

日々、訓練することで、
磨かれていくのが、オステオパシーです。


もちろん、私もまだまだ発展途上。
日々、新しい気づきや発展をしています。
皆さんと一緒に、研鑚していきたいと
思っています。


次回、最終回は、11/3(木・祝)です。
第三回目のテーマは、「病変」です。

3回目は、より実技の時間を取り、
質問の時間も、もっととっていきます。

小さな疑問でも、構いません、
質問をしてくださいね。
きっと、皆さん、同じようなことに
疑問を感じていることも多いと思うので、
それが、また学びになります。


次回も皆さんにお会いするのを
楽しみにしています。

素晴らしい頭蓋オステオパシーの世界を、
一緒に飛翔しましょう!(^-^)


神永叙子Diplome d’Osteopathe
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# by japan-osteopaty | 2016-10-19 15:25 | 国内セミナー

頭蓋オステオパシー初級セミナーを受講された皆様へ

~講師からのメッセージ~

9/25(日)に、頭蓋オステオパシー
初級セミナーが開催されました。

初級とはいえ、難しかったと思います。
というのは、すでに頭蓋オステオパシーを
知っている方でも、基礎をきちんと学べる
構成になっていたからです。

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今回は3回シリーズですが、特に1回目は、
「頭蓋オステオパシーとは何か?」から、
歴史や、いくつもの頭蓋システム、
そして骨学まで含んだ濃厚さで、
1番内容が多い回でした。

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でも、この1回だけでも、
頭蓋オステオパシーの概念、そして解剖の
知識は、初級とはいえ、かなりのレベルです。

特に解剖に沿ってお伝えした実技は、
1回目にやった内容をしていただくだけでも、
頭蓋オステオパシーとしての効果を
だせると思います。

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今まで習ったことがある方も、より効果を
だす為のアドバイスをさせていただきました。

同じテクニックを習っていても、
力の掛け方、意識の持っていき方で、
効果は雲泥の差があるのです。


ボリュームも多く濃厚だった1回目のセミナー
は、頭蓋オステオパシーが、本当に初めての
方は、ついてくるのも大変だったと思います。
実技の時間も少なかったので、尚更です。

でも、本当に初めての人達が何人もいた中、
1回目のセミナーで、頭蓋仙骨リズムを、
全員の方が感じられました。
これは、すごいことなんです!

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私が習った時は、頭蓋仙骨リズムを
感じられるのに、一体、どれだけ月日が
掛かったでしょうか、、、。

頭蓋オステオパシーを習った多くの人が、
頭蓋仙骨リズムを感じ取れるようになるのに、
時間がかかります。

それを皆さんは、1回目のセミナーで、
感じられました。
これは、本当に誇りに思ってください。
繰り返しますが、すごいことなんです!


次回は、「膜・液体」がテーマです。
膜と液体の流れの解剖と生理を学んだ後、
静脈洞テクニックをやっていきます。

なるべく簡単に、そして高い効果が
だせるようなものをご提供します。

2回目は、実技の時間を多くとるので、
沢山、練習ができます。
心配しないでくださいね。

1回目と2回目の知識とテクニックを
組み合わせれば、更に、効果的な
頭蓋オステオパシーの臨床が実現します。




本当に初めての方に、
そして頭蓋オステオパシーを習っていても、
効果が出しにくい方に、頭蓋オステオパシー
の「触診」を中心としたセミナーも検討中です。

頭蓋仙骨リズムを感じるだけじゃなく、
手の当て方、そして各テクニックの力の入れ方、
意識の持ち方など、本には載っていないコツや
技術を、より深くお伝えします。


1番大変だった1回目の山は越えました。
2回目は、楽しんで受講してください。

またお会いできるのを楽しみにしています。(^-^)
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# by japan-osteopaty | 2016-09-30 12:12 | セミナー感想

医師であり、オステオパスでもあるDrバティスト来日が迫る。

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2016年10月7日〜10日の四日間、日本橋堀留町の日本オステオパシーメディスン協会において、バティスト先生の「泌尿・生殖器セミナー」が開催されます。
バティスト先生は初めは西洋医学の医師として働いていましたが、オステオパシーを知り、ATSA(アンドリュー・テイラー・スティル・アカデミー、SAJの提携校)でオステオパシーを学び直した先生です。
バティスト先生の魅力は、何と言ってもメディカルドクターの高度な知識です。
圧倒的な医学知識を教えてくれる先生という事で、SAJ一期生はバティスト先生の高度なオステオパシーを学んだ後、是非また来て教えてほしいと熱望していました。
そして、先生のオステオパシーの卓越した手技がまた素晴らしかったそうです。
あと、あまり関係はありませんが、バティスト先生はハンサムなので、女性のファンも多いようです。(笑)

今回は「泌尿器・生殖器(子宮、卵巣、卵管、前立腺)」がテーマです。
フランスのオステオパシーと言えば、「内臓マニピュレーション」です。
日本でも泌尿器・生殖器のトラブルで悩む人も多いですよね。
女性の生理にまつわる問題、妊娠〜出産、尿漏れ、男性の前立腺など・・・。
今まで、日本で泌尿器や生殖器に関するオステオパシーのセミナーはあまりなかったので、楽しみです。
まだ数席、空いていますので、ご興味がある方は是非、ご連絡ください。
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# by japan-osteopaty | 2016-09-20 09:50 | 国際セミナー案内

『第二回無料腰痛オステオパシーセミナー東京』

2016年9月18日に『第二回無料腰痛オステオパシーセミナー東京』にお越しいただきましてありがとうございました。
全員の先生方が満足され、多くの方々が、ぜひまた、セミナーを開催して欲しいとの声がありました。
また、スティル アカデミィ ジャパンに入学を決心されました先生方もいらっしゃりました。
機会がありましたら、また、ホームページ等でお知らせいたします。


 ~ 感想 ~

○感激しました。
先生方の情熱・高度性・理論性等、、、、
勉強させてください。
入学いたします。

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○とても勉強になりました。

○内容が濃かったので複数回に亘って勉強したかったです。

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○貴重なセミナーを無料で開催して頂き、ありがとうございました。
益々、開校が楽しみです。

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○本日は、ありがとうございました。
何個かセミナーを受けていましたが、オステオパシーのセミナーは原因からしっかりと順をおってく、解剖や検査の大切さを痛感しました。流れ的な感じで色々と教えて頂き、今日だけでも数万円のセミナーの価値があると思います。

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是非これからも学んでいきたいと思います。
学校は開業したてなので、出来たら入学したいと思いますが、色々検討させて頂きます。
セミナー等は出来る限り参加させて頂ければと思っています。よろしくお願いいたします。

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○世に幾多ある民間療法の一つというイメージでしたが、ホリステックなアプローチに感銘を受けました。
日本でも世間の多くの人に認知され広まって欲しいです。

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○高齢者を対象に内臓でアプローチが出来ればより効果的な治療になると思い、オステオパシーを知るために受講しました。

患者側と術者側で体験できたのは、すごく勉強になりました。

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○今まで、オステオパシーの治療を受けて、頭蓋・筋骨格の施術だったので、内臓に直接アプローチがある事を知り良い経験になりました。
日本でのオステオパシーが広まっていく事を期待しています。

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○それぞれの発表も全て面白く、勉強になりました。
解剖学をもう一度勉強し治療のアプローチを一つでも増していきたいと思いました。

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○実際に現場で使える技を教えてもらえて役立つと感じました。

○再度、セミナーを開催して欲しいです。

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○筋骨格系・内臓・頭蓋とオステオパシーの領域を学ぶことができ、勉強になりました。
非常に色々な知識を必要とするので、自分の知識のなさを思い知りました。
また、触診が未熟で微細な変化、組織を感じ取ることが難しいので、今後も学び続けたいと思います。

腰痛に対する内臓の重要さも知りました事も、大きなメリットでした。 ありがとうございました。

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○もう少し時間があると良いです。

○講師のレベルが高い。
オステオパシーの名前だけ知っていたが、中身が垣間見えた。取りあえず、頭蓋初級セミナーを申し込みました。

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○オステオパシーのことがよく分かりました。
実技もあって楽しく学ぶことが出来ました。

○気になるセミナーもあるのでチャンスがあったら参加したいと思います。

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○とても勉強になりました。
来てよかったです。

前向きに入学を考えたいと思います。

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○無料で、ここまでやって頂けるのは非常にありがたいです。
オステオパシーを本格的に勉強してみたいと思いました。

時間とお金があれば入学してみたいですが、セミナーを受講することで勉強していきたいと考えています。

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○もっと学びたい!!
また、セミナーがあれば知らせて欲しい。

○実技もいくつか受けられて、無料なのに盛りだくさんでとても良かった。

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○オステオパシーという、技術・学問がとても深く、幅広い分野や知識が必要であって、それを全て理解していなくては施術が難しいのだと思いました。

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○オステオパシーが全く知らなかったのですが、本日の有意義なセミナーで歴史やテクニックを知れて大変興味を持ちました。
奥が深くて、広範囲のことなので、圧倒されたのが正直なところです。
頭蓋や内臓などは全く関心はなかったのですが、これだけ関係しているのを知ると人体はすごいなと思いました。
オステオパシー恐るべし!

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# by japan-osteopaty | 2016-09-19 15:24 | 国内セミナー