「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

オステオパシーの基礎から応用まで学べます。
by japan-osteopaty
外部リンク
カテゴリ

新マニピュレーション・アプローチ【体幹】

新生JOMAの国際セミナー

バラルD.O.の最新治療(体幹編)を受けて
           嶋田 龍太郎 Diplôme d’Ostéopathe

 日本橋はコレド室町の瀟洒な通りをまっすぐに、少し歩くと、レンガ作りの古風で立派なビルにいたる。このビルの7階、新生JOMAの自前の教室で、G.W.の4日間、世界的権威バラルD.O.による「新マニュピレーションアプローチ(体幹編)」のセミナーが開催された。
 他団体からも数多く参加者が出て、けして小さくない、その会場は、満員御礼、熱気にあふれる状態であった。この団体特有のオープンでフレンドリーな雰囲気そのままで、初心者からベテランまで皆、熱心に講義を受けた。
b0250852_23134724.jpg

 バラル先生やアシスタント役のジスレンヌD.O.は、全ての参加者に対して、何度も、直接手を取り、身体に触れて、笑顔を絶やすことなく、生徒に教えを授けた。創始者スティルや頭蓋治療創設者のサザーランドとならび賞される世界的権威から直接教えを受け、直に質問をし、楽しく時を過ごすことはそう多くはない貴重な体験で、本当に素晴らしい時間を参加者は過ごすことができた。
 バラル先生は、傾聴による診断も、電磁波レベルでの対応も含め、かなり高度な話を語り、身体へのアクセスも膜のみならず、皮膚・筋・靱帯・神経・血管その他全ての構造への処置として体系立てられた、まったく新しいアプローチについて多くの教えを授けた。

b0250852_23151676.jpg

 さらに、このバラル先生最新の治療法において、今回JOMAでは日本初の公認インストラクターが誕生した。バラル先生が自ら患者役までこなし、直接試験をして下さった。
 特に、2人の受験者について、その診断技能を高く評価し、パーフェクトでの合格を与えて絶讃した。その夜の会長との食事でも、バラル先生はその試験で示された技量レベルを絶讃し、何度も驚きを口にした。しかも、翌日、講義冒頭に、参加者の前で再び賛辞を示した。
 「昨日私は2人の同僚を試験した。そこで示された技量はとても高度で素晴らしく、本当に驚いた。ヨーロッパで行ってもここまでのものは、なかなか見られない。とてもよかった。」

b0250852_23181982.jpg

 ここで賞賛された公認インストラクター達は、バラル先生の提案で始まった、日本初の海外カリキュラム教育機関SAJの卒業生であり、フランスの国家資格であるオステオパスの認定校ATSAのディプロマを取得している。
 バラル先生が主宰するオステオパス(ディプロマ取得者)向けの高度専門教育機関BOTOとJOMAの正式提携がセミナー最終日に発表されたが、このSAJ卒業生は、現在、オステオパスD.O.取得のための論文過程に進んでおり、今後、オステオパスとして活動する際に、さらに高度な教育を受けるためには、このSAJ基準(多くの日本のオステオパシー学校はその基準の半分レベル)のディプロマがスタンダードとなり、必須となることは間違いないように思われる。

 しかし、まだこのレベルに達していない、多くの手技療法家に対しての教育機関としてJOMAの国内セミナーがあるが、実はこのJOMAがバラル・インスティチュートの日本支部であることはあまり知られていない。今後、新生JOMAでは、バラル・インスティチュートのカリキュラムを取り入れたり、海外からの講師派遣を受けたりして、各種認定セミナー・試験を行う予定である。

有資格者対象の世界水準の基礎教育機関であるSAJ、ディプロマ取得者向けの高度専門教育機関BOTOと、この新生JOMAではオステオパシーについての一貫した教育体制が確立することになる。その最初の第一歩が、このバラルセミナーで初めて明かされた。

 参加者は、バラル先生の高度な講義内容とともに、彼のJOMAへの愛、その手厚いサポートを目の当たりにした。そしてJOMAの活動の実際を知り、穏やかかつ親切で熱心な雰囲気を体験し、まさに今、日本のオステオパシーの歴史的な転換点に参加していることを実感することになった。

 現在、SAJでは三期生を募集しているが、「この波に乗れるかどうか、それが今後の自分のオステオパシー人生を大きく変える」という感想を、少なくない参加者が胸に刻んだ。

このG.W.のバラルセミナーは、そんな熱意と希望にあふれるセミナーであった。
[PR]
# by japan-osteopaty | 2016-06-21 23:20 | 国際セミナー案内

バラルD.O.より受講する方々にメッセージ

親愛なる受講される方々に

脊柱の痛みは、患者がオステオパシー治療を受ける最大の原因です。
効果が持続する治療を行うことは容易ではありません。もちろんこれは慢性的な症状の話です。

b0250852_17265398.jpg

b0250852_1732958.jpg

このセミナーで私が教えるのは、脊柱と骨盤をその靭帯の軸に基づいて治療することです。
一連のマニピュレーションは、正確な引き伸ばしをベースにしており、すべてまったくオリジナルで革新的なものです。
加えて、脊柱の血管神経系および脊柱と内臓や心理・感情との関係もセミナーで学びます。
b0250852_17325979.jpg

b0250852_17345311.jpg

かくも美しいオステオパシーという仕事には、繊細な技巧が求められます。
解剖学の知識と実習があってはじめてできることであり、多大な謙虚さが必要です。
口先ではごまかしがきいても、手を使う仕事では嘘はつけません。
家具職人が自分の仕事を絶賛しても、家具の出来栄えだけが悪ければ何もならないのと同じことです。
セミナーでは、新らたな研究対象になっている椎間円板のスペシフィック・テクニックも取り上げます。
私の培った40年以上に亘る経験をみなさんと分かち合うことは、私にとって喜びであり、名誉なことです。

ジャン=ピエール・バラル(Jean`Pierre Barral)

b0250852_17381058.jpg

[PR]
# by japan-osteopaty | 2016-02-29 17:40 | 国際セミナー案内

オステオパシートレーニング 頭蓋 2016年2月20日

オステオパシートレーニング 頭蓋に関する感想です。
多くの方がアンケートを書いていただきました。

本当にありがとうございました。たいへん好評でしたので、また、いつかこのようなトレーニングを計画したいと思っております


1.頭蓋オステオパシーはどこを意識してどのようにうごかしていくかなど、いつもとてもわかりやすく、実践させていただき本当にいい体験だし、やっていて楽しかったです。また、セミナーをやって欲しいです。

2.ありがとうございました。

3.テクニックのコツをつかむのが難しいですが、一つひとつの動きをていねいに教えていただきましたので理解することができました。今回開催しているようなオステオパシートレーニングをまたおこなってほしいです。

4.頭蓋について興味がありましたので、今回参加できて良かったと思っています。2回目の者として仕方がないと思うのです。
初心者としては説明だけでは良く理解できないです。
講師の先生に実際に同じように同じ位置で見せて欲しいです。
数多く習うよりも、一つの事を理解したいです。


[PR]
# by japan-osteopaty | 2016-02-25 23:30 | オステオパシートレーニング

マグネット式 頭蓋模型 22分割

頭蓋マグネット模型 販売中!!

オステオパシーを勉強するなら頭蓋模型が必須です

頭蓋を勉強するのに絶対便利なマグネット方式です

完全分解してもたのしみながら元どうりに戻せます

持ち運びに便利なボックス付き

b0250852_1846564.jpg


 価 格:5万円税込+送料別 20個限定


お求めは下記まで

販売先 スティル アカデミィ ジャパン
〒103-0012東京都中央区日本橋堀留町1丁目5-7 ユービル 7階 7D
℡03-6661-9028 月~金 10時~16時受付
または、メールjomaosteopathy@gmail.com

振込先 
ゆうちょ銀行
一般社団法人 スティル アカデミィ ジャパン
記号 10050 
番号77890821

<他金融機関から振り込む場合>
店名   〇〇八(読み ゼロゼロハチ)
店番   008
預金種目 普通預金
口座番号 7789082
========================
[PR]
# by japan-osteopaty | 2016-02-25 21:54 | 書籍・頭蓋模型

 訃報

偉大なオステオパスが亡くなりました。

サザーランドD.O.の最後の教え子の一人だったヴィオラ・M・フライマン ,D.O.,F.A.A.O。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

To Viola M. Frymann, D.O., FAAO, FCA

We extend to you our heartfelt condolences.

b0250852_2333460.jpg


フライマンD.O.が最後に日本に来日されたのは2003年です。

印象に残っているのは、セミナー当日の朝、敬けんなクリスチャンの先生は、教会でお祈りされたいとのことで、ネットで探して
通訳と4人で東京の教会にお祈りをされました。

b0250852_2342822.jpg


先生はベジタリアンでしたので、いつぐらいから始められたのでしょうか? と伺いましたところ、何と生まれた時からのベジタリアンだったそうです。ご両親がベジタリアンでした。
[PR]
# by japan-osteopaty | 2016-02-06 23:04 | 海外ニュース